なぜAmazonの相乗り出品はうまくいかないのか その2

投稿者: おると

前回に引き続き僕が考える相乗り出品がうまくいかない原因をお伝えしていこうと思います。


1-1.リサーチ→仕入れ→販売までが遅い

輸入ビジネスは日本での販売までにどうしても時間がかかります。
そのため、前回もお伝えしたようにリサーチ時に最適な仕入れ個数であっても、
日本のFBA倉庫に納品し販売を開始する頃には、
FBA出品者数が変化し最適ではなくなっている可能性があります。

初心者(サラリーマン)が月に5万円稼ぐことを目標に、平日仕事から帰宅後、
毎日1時間ずつリサーチして仕入れ候補をピックアップするのに5日くらいかかったとします。

そのような場合、FBA納品時の出品者数の予測がただでさえ難しい上に
仕入れ候補を”貯める”ことに時間をとられていると
初日、2日目などにリサーチした商品の供給の状況はかなり違ってきている可能性が高く、
目標金額を達成するための仕入れ精度を欠くことになります。

販売までにかかる日数
上図のようにリサーチ以外を最速でやるとしても販売まで2週間以上かかってしまいます。
これではFBA納品時に最適な仕入れ個数になるはずがありません。

じゃあどうすればいいのでしょうか。

 

1-2.camelcamelcamelの利用

その答えの一つがcamelcamelcamelを使った最安値での商品仕入れです。

camelcamelcamel
camelcamelcamelというのは、amazonの商品価格を追跡して
自分が設定した希望価格まで下がった時に
メールでアラート通知してくれるサービスのことです。

日本で販売している他セラーよりも低価格で仕入れられれば、
供給の予測が難しくても最安値で勝負できるということです。

また、アラート通知の商品を仕入れるため
リサーチの時間が少なくてすむという利点があります。

ただし、このcamelcamelcamelを使う方法ですが、
本やネットなどで既に多くの人に知られてしまっているため、
特にamazonに出品されて長い時間が経っている商品については
みんなが同じようにアラートをセットしている可能性が高く、
どれだけ早く仕入れて売り切るかということがポイントになります

つまり早さ勝負ということです。
Amazon.com→転送会社→荷受け→検品→FBA納品まで最短でいきましょう。

Amazon Primeを使って最速で商品を発送してもらうのはもちろんのこと、
転送会社、FBA納品代行の会社を実際に使ってみて対応が早いところを選びましょう。

資金力がある人は競合セラーが増えても耐えられるので
最速でなくてもいいかもしれませんが、
資金があまり十分でない人はキャッシュフローを考えて
できるだけ早く売り切るべきだと思います。

あと初心者の方にアドバイスですが、
amazonに出品されて時間が経った商品は
みんながアラートを仕掛けているので早さを要求されますが、
発売日が最近の商品については
アラートを設定しているセラーが比較的少ないので
そこまで早さ勝負という感じでもないかもしれません。

 

例えばですが、ゲームの輸入盤の新発売をチェックし
camelcamelcamelでアラートをセットして、
はじめて価格が下がったところでamazon.comから仕入れるなど。

新規商品をcamelcamelcamelにセット
セラーリサーチからcamelcamelcamelにセットする商品を選択するセラーさんが多いと思うので
他セラーさんがまだチェックしていない新商品はライバルが少なくていいもしれません。

→次回に続きます

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