Amazonにおける商品登録、出品の制限について

投稿者: おると

Amazonの商品登録方法を知ることで、
誰も出品していない商品を
他のセラーに相乗りされない限り独占的に販売することができます。

ひとりで販売している間、
ライバルセラーとの価格競争もなく
自分が希望する販売価格で商品を販売することができるので
売れる商品を仕入れられれば大きく稼ぐことができます。

商品登録に慣れないうちは、
難しいなと思われるかもしれませんが、
そこは慣れですので、何商品もがんばって登録してみましょう。

ただし気をつけて欲しいのは、
Amazonでの商品登録、出品に制限があり、
必ずしも商品を全部が全部登録、出品できるとは限らないということです。

今回はその制限についてお伝えしようと思います。


1.商品登録機能を利用可能な商品カテゴリについて

まず商品登録機能が利用できるカテゴリとして
Amazonのヘルプで以下のカテゴリが挙げられています。

出品登録機能を利用可能なカテゴリ
 

多くのカテゴリで商品登録することができます。

これらのカテゴリに加え、事前の審査が必要となるものの、
許可をとれば次の9カテゴリも商品登録可能です。

事前審査が必要なカテゴリ
→DVD&ビデオの商品登録

出品許可の必要な商品カテゴリー
これらの9つのカテゴリを合わせると、商品登録可能な全カテゴリは以下になります。

商品登録可能な全カテゴリ
 

ただ、上記カテゴリについてはあくまで国内商品の場合であることに注意が必要です。
並行輸入品となると規約で制限がかかるカテゴリがあります。

 

本(和書)、ミュージック(CD・レコード)、DVD&ビデオ、コスメ

この4カテゴリについては、カテゴリー別商品登録ルールに、
国内商品のみしか登録できない旨記載があります。

商品登録規約(和書商品):
ISBN、JAN、UPC、EANなどの商品コードがある和書商品のみ登録が可能です。

商品登録規約(ミュージック(CD・レコード)):
日本における販売権を有している商品以外は登録することはできません。

商品登録規約(DVD商品):
日本における販売権を有している商品以外は登録することはできません。
輸入盤の外国映画に該当する商品は登録することができません。
輸入盤のアニメに該当する商品は登録することができません。

商品登録規約(コスメ):
コスメストアでは、Amazon.co.jpが指定したブランドの国内正規輸入代理店品のみを登録することができます。
コスメ指定ブランドリストに記載されていない商品は、ヘルス&ビューティーカテゴリにて登録するようお願いいたします。
コスメ指定ブランドリストに記載されている一部のブランドについては、並行輸入品の取り扱いが禁止されています。
また、並行輸入取り扱いが可能なブランドの並行輸入品は、ヘルス&ビューティーカテゴリにて登録するようお願いいたします。

よって、これらのカテゴリを除くと
並行輸入品を商品登録できるのは以下のカテゴリになります。

・TVゲーム ・PCソフト ・エレクトロニクス ・パソコン・周辺機器 ・ホーム(家具・インテリア・キッチン) ・ホームアプライアンス(小型白物家電) ・大型家電 ・おもちゃ&ホビー ・ベビー&マタニティ ・スポーツ&アウトドア ・カー&バイク用品 ・文房具・オフィス用品 ・DIY・工具 ・楽器 ・Kindleアクセサリ ・カメラ ・時計 ・服&ファッション小物 ・シューズ&バッグ ・ヘルス&ビューティー ・ジュエリー ・食品&飲料 ・ペット用品

Amazon輸入を始めた頃は、海外のアニメDVDや洋楽のCD・レコードなどは、
登録できるものとばかり思っていたので、登録できないカテゴリと知ってとても驚きました。

4カテゴリの商品は残念ですが、登録はあきらめましょう。

 

2.アマゾンへの登録・出品禁止ブランド一覧

特定のブランド、メーカーについて、カテゴリごとに規約で登録、出品が禁止されています。

知らずに登録、出品しているとAmazonから出品停止措置が取られますので
登録・出品可能なブランド、メーカーか必ず確認するようにしてください。

▼スポーツ&アウトドア
スポーツ&アウトドアの出品禁止ブランド
 

▼服・ファッション小物
服・ファッション小物の出品禁止ブランド
 

▼時計
時計の出品禁止ブランド
 

▼ジュエリー
ジュエリーの出品禁止ブランド
 

▼シューズ&バッグ
シューズ&バッグの出品禁止ブランド
 

一覧を見ると、有名なブランドも出品禁止になっているのが分かるかと思います。
例えば、タイメックスとかマイケルコースとかUGGなど。
登録したら売れそうなブランドなのに残念ですよね。

アマゾンがブランドから仕入れた国内正規品を独占的に販売したいのか、
もしくはブランド側がブランド戦略として
アマゾンへの自社商品の出品はしない、させない方針なのかもしれません。

上記のようなブランドで売れている商品を見つけても、
各カテゴリごとに出品および登録して大丈夫か、必ず確認するようにしてください。

もし万が一間違えて出品してしまったとしても、
アカウントが一発で停止になるようなことはないとは思いますが、
意図しない規約違反でもしないことに越したことはないので
商品の登録、出品の際はブランド、メーカーにもできるだけ気をつけてください。

次回は法律的な制限のかかる商品について書こうと思います。

 


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